ナビカのチューリップ(高知県安芸市)☆うさぎの部屋んぽ☆

  • 奈比賀のチューリップを見に行ってきました

奈比賀=ナビカは、高知県安芸市を流れる伊尾木川流域です。

集落にある小学校で「小さなチューリップ祭」が開催されたので行ってきました。

普段は90人程度の静かな集落ですが、今日はたくさんの人で賑わっていました。

チューリップがきれい。空気がきれい。

皆の笑顔がまぶしい。出店もありとても楽しい時間を過ごすことができました。

 

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ナビカのこと|note

 

なびかのチューリップ

チューリップの奥に小学校の校舎が見えます
  • うさぎの部屋んぽ

ネザーランドドワーフの「もなか」を迎えて、1週間。

だいぶ慣れてきたので、ケージを出て、お部屋散歩。

はじめは、床材でツルツル。最後は慣れてピョンピョン走り。

良い運動になったかな?

抱っこが苦手なので、ケージへ返すのが一苦労でした💦

部屋んぽ

カメラに興味津々です
  • いただきます、ご馳走様

今日のチューリップ祭りで、アメゴの塩焼きをいただきました。

小学生が「魚がなんか可哀そう。。」と言っていました。

いただきます。ご馳走様。の語源について改めて考えてみました。

(所説あるそうですが)

 

「いただきます。」

1つめは、食事に携わってくれた方々への感謝。
料理を作ってくれた方、配膳をしてくれた方、野菜を作ってくれた方、魚を獲ってくれた方など、その食事に携わってくれた方々へ感謝のこころを表しています。

2つめは、食材への感謝。
肉や魚はもちろんのこと、野菜や果物にも命があると考え、「○○の命を私の命にさせていただきます」とそれぞれの食材に感謝しており、こちらが本意だと言われています。

・・・・もぐもぐ・・・

・・おいしい・・

 

「ごちそうさま」

漢字で書くと「御馳走様」。昔は今のように食材を揃えるのは大変なことでした。「馳走」は走りまわるという意味で、食事を出してもてなすために奔走する様子をあらわしています。


やがて、丁寧語の「御」をつけた「御馳走」にもてなすという意味が含まれるようになり、贅沢な料理をさすようにもなりました。

そして、いろいろと大変な思いをして食事を準備してくれた方への感謝を込めて「様」がつき、食事のあとに「御馳走様」「御馳走様でした」と挨拶するようになったのです。